箱庭の愛

それでも、アイドルは素晴らしい

Hey!Say!切ない恋JUMP選手権〜Hey!Say!BEST編

突然ですが、、

胸が苦しくなる恋がしたい!!!!!!!!

 

 

 

 

 

昨今、胸キュン作品が恋愛の中心になっているようですが、わたしがしたいのはそんな恋じゃない!!!

 

99%叶うことはないけれど、残りの1%を健気に期待してしまう。

大好きだからこそ伝えられない。

なんだかんだ相手の幸せを1番願ってしまう。

 

成就することがない、切なくて苦しい恋が憧れなのだ!!!!

 

 

 

 

 

ということで、

Hey!Say!JUMPによる

切ない恋選手権〜〜〜〜!

 

 

ただし、わたしがじゃんぷくんでリアルに恋愛考えられるのは、BEST兄さんだけなので、Hey!Say!BEST限定です。

 

7ちゃんは、、、

自担の山田さんは絶対リアルにいないし、

知念ちゃんは遠くから見てるだけだし、

裕翔くんは身近にいたら絶対仲良くならなそうだし、

圭人くんはどんなに頑張っても友だち止まりな感じしかしない、

7ちゃんたちごめんね(何様)

 

 

 

 

 

 

 

エントリーNo.1

薮宏太

 

薮くんは叶わぬ恋のど定番・既婚者です。

わたし勝手に「左手薬指に指輪見つけ隊」っていうのを結成してるんですけど、薮くんは左手薬指に指輪見つけたい人のかなり上位です。

 

 

わたしが働く喫茶店に毎朝やってくるサラリーマンの薮さん。注文はブラックコーヒー。ある日、ふと見た薮さんの左手薬指に指輪を見つけてしまいます。

それまでは「ちょっとカッコいいお客さんだなぁ」くらいにしか思ってなかったのに、指輪を見た瞬間に急に失恋した気持ちになりたい。それから毎朝左手薬指を確認して、たぶん1人で落ち込む。

 

しかし、薮くんとわたしはサッカー観戦という共通の趣味が、、。

年パスを持っている(という設定)のわたしは、ある日ゴール裏で1人で観戦に来ている薮さんを見かけます。声をかけないでいると、こっちに気づいた薮さんの方から声をかけてきて、結局一緒に観戦して、家の方向も一緒だから同じ電車で帰って来る。それからスタジアムで偶然会えば、一緒に観戦するようになる。

 

3回目くらいの帰り道、「薮さん、若い女子と2人でサッカー観戦してるのって、奥さん大丈夫なんですか?」ってちょっと意地悪で聞いてしまう。そしたら薮さんは、ふふって笑いながら『全然、大丈夫だよ。あいつも「一緒に観戦できる友だちできてよかったね」って言ってくれてるし』って。薮夫婦のその余裕に切ない気持ちになる、絶対なる。

 

 

その後も喫茶店で会うと、試合の結果の話をしたり、ちょっとした世間話をしたりするけど、薮さんの左手薬指にはいつも指輪が光っている。

 

最終的に『もうすぐ子どもが生まれるんだよ。生まれたら一緒にサッカー観戦しようか!』って言ってくれるんだけど、切なくなりすぎてやんわり断ってしまうんだろうな。

 

 

 

いや〜〜、切ない…

薮くんの結婚指輪ってロマンじゃないですか???もうそれだけで、全てが成立してる感じありません???

薮くん、、はやく左手薬指に指輪つけて……

 

 

 

エントリーNo.2

高木雄也

 

雄也は、絶対近所のお兄ちゃんがいい。そして、初恋の相手。

 

5歳年上で2軒隣に住んでいて、子どもの頃はよく遊んでもらっていた。わたしはちょっと生意気な妹だから、ずっと「ゆうや!」って呼んでる。ゆうやは、そんなわたしを本当の妹みたく可愛がってくれてるし、家族ぐるみでも仲がいい。

気づいた時にはゆうやのことを好きになっていたけど、年上のゆうやには彼女がいたし、相手にもならないこともわかってしまう。だから、ゆうやに相応しい大人っぽい女子になろうと思うんだけど、ゆうやは高校卒業と同時に実家を出て東京で一人暮らしをするようになり、なかなか会えなっちゃう。

 

わたしが大学生になり、少しあか抜けて自分でもちょっと大人になったかな?なんて思いながら過ごしてて、今ならゆうやの隣を歩けるかな、なんてほのかな期待もする。久しぶりに帰省してきたゆうやと再会して、昔と同じように「ゆうや!」って駆け寄る。ゆうやは『〇〇~久しぶりじゃん!ちょっと大人っぽくなったんじゃない?彼氏とかできたのか~??』なんてちょっとからかいながら頭ポンポンしてくれるんですよ!

数年ぶりにふたりでゆっくり話して、ゆうやはずっと変わらないなぁってうれしくなって。わたしも大人になってお酒も飲める年にもなったけど、やっぱりゆうやとの年の差は縮まらないこともわかっていたけど、再確認してしまう。ちょっと大人っぽい格好していたけど、ゆうやには子ども扱いしかされないし、わたしは今でもゆうやの妹にしかなれないんだと悲しくなる。

 

ゆうやが東京に戻ってしまう日。勇気を振り絞って「ゆうや!今度東京に行ったら、デートしてよ!」って伝える。ゆうやは、ふふって笑って、「いいよ!とびっきりおしゃれして来いよ!」って頭をわしゃわしゃされる。デートできるはずなのに、なんとなく切ない気持ちになるゆうやとの恋…。

 

 

最高じゃないですか??ゆうやが年下女子に優しくしてる姿(見たことないけど)大好きなんですよ、、。ゆうやに子ども扱いされた――ーい!!

 

カシオレ飲んで、「子供だな」って言われた―――い!!!!

(当方、がばがばビールを飲みます)

 

 

 

 

エントリーNo.3

伊野尾慧

 

伊野尾さんのシチュエーションには強いこだわりがあります!!

ずばり、大学の同期です。そして、一番の男友達。いわゆる友達以上恋人未満の関係。

しかし、わたしはいのちゃんを好きになってしまったんだなぁ。

 

いのちゃんとわたしは、ふたりで年中飲みに行っちゃうし、キャンパス内で会うと必ずちょっかい出し合うから、周りからは「あいつらもう付き合っちゃえばいいのに」って言われるんですよ。でも実は、いのちゃんは年上の女性にずっと片思いをしていて、わたしはよくその相談に乗ってる。

いのちゃんは、わたしのことを異性としては見てないけど、ちゃんと女の子としてあつかってくれる。ちょっとだけおごってくれたり、夜道も心配してくれる。だけど、家までは送ってくれない。「なんで?普通酔った女の子は家まで送るでしょ(笑)」って言ったら、『あなた全然酔わないし、家まで送るのは好きなやつだけだから。』ってあっさり言う。ひどいな~って思いながら、そうしてくれるおかげで自分の恋心を押さえておくことができるのがすごく皮肉なことで悲しくなる。

 

ある日いつものようにふたりで飲んでいると、いのちゃんがふと話し始める。『〇〇さんをさ、映画に誘ったんだ。』「うん、それで?」『案の定、断られたよね。』「そっか、、いのちゃんもめげないよね~」『あなた馬鹿にしてるでしょ(笑)』「してないよ!で、なんて断られたの?」『”それってデート?”て聞かれたから、”デートです”って答えたら、”デートなら行かない”ってさ。』しばらく沈黙するけど、だんだん違う話題になって、近くにできた水族館の話になる。「そこ、めちゃくちゃ興味あるんだよね~」『まじで?じゃあ一緒に行かない?』突然のお誘いに、少し戸惑うわたし。「なにそれ?デート?(笑)」ってふざけて聞くと、『う~ん…デートかも』という意外な返答。

「デートなら行かない。」『は?なんでだよ!』「だって、いのちゃんわたしのこと好きじゃないじゃん。」たぶん、もう仲良しの男友達には戻れない。

 

 

くそぉ。このシチュエーションがたぶん1番切ないよ。

伊野尾さんのイメージと少し違うかもしれないけど、どうしてもこれは伊野尾さんとしたい!なぜなら、わたしは伊野尾さんとお酒飲みながら愚痴りたいんですよ!!

 

全力で女友達を演じるので、

伊野尾さん一緒にお酒飲みませんか??

 

 

 

 

 エントリーNo.4

八乙女光

 

ひかるくんは本当にリア恋ですできればひかるくんとは永遠の幸せを手に入れたいんですが、ひかるくんとの切ない恋もたまらないんですよね〜…

ちなみに、朝井リョウさんの「少女は卒業しない」の「エンドロールが始まる」の先生をひかるくんに当てはめて切なくなる遊び、とても楽しいのでオススメです!!!

 

ということで、ひかるくんとの関係は幼馴染。(前述した先生は関係なくてすみません)

同い年だけど、いつも自由なわたしに振り回されるひかるくんis最高(最高)

ひかるくんはずっとわたしのこと好きなのに気づかない鈍感なわたし(罪な女)

他の男性と付き合って、喧嘩して、ひかるくんに泣きついて、、、(ここで全ひかるくんガチ恋勢に刺される)

だけど、わたしはひかるくんの気持ちには気づかないし、どんなに考えてもひかるくんは幼馴染で、もはや家族以上。(ひかるくんの設定への熱がすごい)

 

 

罪な女のわたしはまた彼氏と別れてひかに泣きつくんですよ。

「ひか~、、わたしもう恋愛できない…」『それ何回目?大丈夫、また好きになれるよ』「むり!!っていうかひかは??この間なんか女の子とご飯行ってたじゃん!どうなのよ?」『あ~、、知ってたの?いい子だよね。』「ってことは??」『いや、うん。まだ何ってわけじゃないけど、前向きに考えることにした。』「ほうほう。あの数々の美女たちを振ってきた八乙女光が、ついにか~…」『まあお世話になってる上司の紹介だし、27にもなって恋だの言ってられないしね。』「なにそれ?わたしに言ってんの?」『違うよ。自分に言ってんの。』意味深なひかの言葉に「??」ってなるけど、罪な女のわたしはまた違う恋をする。

 

数年後、ひかがその子と結婚することになって、結婚式に呼ばれる。わたしもその時彼氏はいるし、単純に祝福する気持ちで向かうんだけど、ひかの横に自分が知らない女の人立っているのを見て、知らないうちに涙がこぼれる。ここで、30年近く一緒にいるのにひかの隣に女の子が立ってるの初めて見ることに気付くのです。なぜなら、私の隣にはいつもひかがいたから。

 

 『なんで?なんで泣いてんの?』「うん、、いや、ひかのことずっと知ってるから、なんか感動しちゃって…」近すぎてずっとひかの大切さに気がつかなかったし、知らないうちにひかは自分のものだって思ってて、ああわたし今人生最大の失恋をしたんだってわかるんです。

 

 

切ない、、、。せつなすぎる、セツナスギル、スギルセツナ、、、。

これ、ひかるくんもわたしも切ないやつじゃん。これ絶対わたしは拗らせて、一生独身なやつじゃん。

それにしても、ひかるくんへの私利私欲がすごい!そしてこの女めっちゃむかつくな!!

なんだかとてももやもやしてきたので、

ひかるくん、幸せにしてください!!

(ここで全JUMP担から刺される)

 

 

 

 

 

エントリーNo.5

 有岡大貴

 

出ました!国民のリア恋枠!有岡大貴さんです!!

そんな有岡くんには、是非とも元カレになってもらおうと思います。しかもクズ!!!!

有岡くんがクズな元彼って最高すぎません??みんなニコニコ大ちゃんも好きだけど、クズなブラック大貴も好きでしょ??

 

 

 

大貴とは大学時代1年半くらい付き合ってて、付き合ってる時も大貴はふらふら他の女の子と出かけちゃうし、翌日デートなのにオケオールとかしてブッチするし、周りからも別れた方がいいって言われ続けてきたのね。でも、私は大貴のこと好きだし、大貴もなんだかんだわたしのこと大切にしてくれてるし…ってズルズル付き合っちゃうんだけど、ある時浮気が決定的になって私から別れを切り出すんですよ。そしたら、大貴が言った。『あ〜、、お前はそれでもいいんだと思ってた』このクズ大貴!!!

 

 

それから疎遠になって数年経って、街で偶然再会したのをきっかけにまた2人で会い始めちゃうし、逢瀬を繰り返すわけですよ。3回目くらいに会った時に、大貴に彼女がいるってことがわかって問い詰める。「なんで?彼女いるなら言ってよ!」『言わなきゃダメだった?』「当たり前じゃん!こんなの浮気じゃん!最低!昔から変わってないね本当に」『別によくね?好きなんだし』全然理屈になってないけど、結局わたしも大貴のこと好きで忘れられないから言いくるめられて関係を続けてしまう。

 

でも日に日に罪悪感は募ってくし、偶然見かけた大貴の今の彼女と昔の自分が重なって、「ああ、もうやめよう。こんなのわたしが求めてたものじゃない」って心に決めて大貴に逢いに行く。最後だと思いながら一夜を共にして、さあ言おうと思った瞬間。『なあ、もう終わりにしようか。』と大貴から告げられる。「なんで?彼女にバレた?それとも結婚するの?」『ちげーわ。お前俺といたって全然幸せそうじゃないじゃん。俺、やっぱりお前のこと幸せにできねぇ…。』「どうして?わたし大貴のこと好きだし、、」わたしだって終わりにするって決めてたのに縋ってしまう。『俺も好きだよ。好きだけど、幸せにはしてやれねぇ。ごめん。』『幸せになって…』この後は、号泣しながら雨の中帰るど定番のシチュエーションです。

 

 

散々クズなことしてきたのに最後はカッコつける大貴クソ憎い!!!!!!!!!なのになんで好きなんだろう…大貴もわたしもちゃんと好きなのに、ちゃんとできないのって本当に辛くないですか??

お願いだから、2人とも本当に幸せになってほしい…

テレビドラマ・映画関係者の皆様には、ぜひともクズなブラック有岡大貴のお仕事お待ちしております!!!!!!!!

まあ、わたしはどんなクズでも

有岡くんとは死んでも別れないけどね!!(地縛霊)

 

 

 

 

 

 

 

あ〜!欲望のままに書き綴ってきましたHey!Say!切ない恋JUMP

なんだかとても切ない気持ちになってきたので、Hey!Say!JUMPの皆さんには責任とって恋人になってもらいたいですね。

まあ、無理だとわかってるんでこれからも妄想していきます!

 

 

 

 

「ありがとう」が足りない~Hey!Say!JUMP結成10周年に寄せて~

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Hey!Say!JUMP結成10周年おめでとうございます!

 

 

 

 

本日2017年9月24日は、我らがHey!Say!JUMPの10回目のお誕生日です。

 

 

 

こんなめでたい日はない!ということで、バイト終わりに衝動でパソコン向かっています。

 

 

 

 

 

 

10年物事を続けるのは簡単なことじゃない。

現在活躍しているジャニーズのグループは解散することはほぼなくて、わたしたちは彼らの活動が永遠と続くような感覚に陥ってしまう。

でも、よく考えたら10年続けてくれたって本当に凄いことで、

わたしがファンになったのも、好きでい続けられたのも、Hey!Say!JUMPとして彼らが走り続けてくれたから。

毎日「Hey!Say!JUMPが好きだな~今日もかわいいな~かっこいいな~」とバカみたいに言えるのも、Hey!Say!JUMPが10年やってきた積み重ねとこれからを予感させてくれるものがあるから。

 

だから、まず言いたいのは

「10年間Hey!Say!JUMPとして生き続けてくれて、ありがとう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

10年前、わたしもあの「HEY!HEY!HEY!」を見ていた1人で

当時そこで起きている出来事を知らなかったから、ただ「こんな若い子がデビューするのか…。やば…。」(年下)ぐらいにしか思わなかった。

 

でも、ある人のはてブロを読んで、2007年9月24日の印象が変わった。

デビューなんて、全Jr.の目標にすることだし、当然祝福されるべきことなはずなのに、彼らは祝ってもらえなかった。

Hey!Say!JUMPのスタートは、うれしいことじゃなくて、不安と怒りと悲しみと…。

すごく他人事みたいな言い方すると、「可哀そう」だと思った。

本人たちのほうが不安ばかりだったはずなのに、嬉しいデビューがつらいものになってしまっていたとしたら、、、。

 

当時部外者だったわたしが言うべきではないのかもしれないけど、そんなの違うよな、絶対に違う。

でもこれは今彼らが10周年を迎えられたからいえるわけであって、当時のJrファンだったらいえない。でも、それでも彼らのスタート地点は、みんなからみんなから祝われてほしかった。

ごめん、いまさらこんなこと言うのは違うけどどうしても。いつか、当時のファンも含めて、笑い話になればいいな。

 

 

 

 

 

 

わたしがちゃんとHey!Say!JUMPのファンとして過ごした時間は、まだ2年くらいで、10年(それ以上)彼らを見てきた人たちを見ると、自分は何も語れないなと思ってしまう。

1枚もCDが出せない年やメンバーの脱退、埋まらなかったドーム公演、派閥移動、たくさんの苦しい時間を乗り越えて、やっと軌道に乗り始めて、アルバムを毎年出してもらえて、冠番組24時間テレビも任せられるようになって、メンバーそれぞれの個人仕事も増えて、念願のドームツアーがもうすぐ始まる。

わたしがファンだった時間は少ないけど、ちゃんと言いたい。

「どんな時も頑張ってくれて、ありがとう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大袈裟ではなく、Hey!Say!JUMPを好きになってからわたしの人生は変わりました。

 

ハマったのが受験期だったということもあって、精神的に辛いときもJUMPを見ると「頑張ろう。」と思えた。受験期に聴いた曲はその日々を思い出すから好きになれないとよく聞くけど、わたしは全くその逆で。Hey!Say!JUMPと過ごした、忘れられない秋と冬を思い出すから、胸がキュンとなる。

無事大学に合格して、一人暮らしをはじめたわたしのさみしさを埋めてくれたのもJUMP。一人暮らしになってやっとFCに入って、日々入る新たな情報。たくさんのメディア露出。ほんとにさみしかったけど、さみしくなかったよ。

大学入学とほぼ同時ではじめたバイト。知り合いの間では社畜として有名なわたしの原点もJUMP。「JUMPのコンサートに行く!遠征する!JUMPに関するものをたくさん買えるようにする!」を合言葉にすると、どんな長時間労働も連勤も頑張れた。おかげで、店長の信頼を手に入れ、後輩の指導リーダーになり、大切な仲間もできました。

大学でできた友人も、ジャニオタ仲間が多いし、周りから「JUMPの激重オタク」と言われるのも悪い気はしません。

 

そして何より、Hey!Say!JUMPを好きになってから毎日楽しいです。

もちろん辛いことも苦しいことも怒りで震えるときもあった約2年間だけど、Hey!Say!JUMPを想うと頑張れた。Hey!Say!JUMPを見ると笑顔になれた。

本当に心から毎日が幸せだと思えて、マイナス思考なわたしにそんな日々をくれたのは、他のだれでもないHey!Say!JUMPです。

「幸せな時間をくれて、ありがとう。」

 

 

 

 

 

 

本人たちが今年は感謝の年にすると言っていた通り、今年一年JUMPからたくさんの「ありがとう」をもらいました。たぶん、これからもたくさんくれるのかなと思います。

だけど、本当に「ありがとう」と伝えたいのはわたしのほうで、コンサートとかファンレターとか感謝を伝える手段はあるけど、それじゃあ足りないくらい「ありがとう」と思ってます。

ちゃんと伝えたいのに、わたしから伝えられる「ありがとう」はまだ足りない。

 

 

直接つたえられる「ありがとう」が少ないぶん、ファンとしてやるべきこととやってはいけないことはしっかり守りたい。

Hey!Say!JUMPがなりたい彼らになれるようなお手伝いをしたい。これこそが、これからわたしたちができる最強の「ありがとう」だと思う。

 

 

 

 

 

 

20代とは思えないくらい可愛いところが大好き。

男の子っぽいところが大好き。

みんな顔が最高にかっこいいところが大好き。

いつまでもフレッシュなところが大好き。

コンプライアンスに従順なところが大好き。

ファンを大切にしてくれるところが大好き。

自分たちの変化を楽しんでいるところが大好き。

9人のぴったり揃うダンスが大好き。

個性があるけど合わさると綺麗な歌声が大好き。

共演者や周りの人に愛される人柄が大好き。

箱庭っぽいところが大好き。

ゆるそうに見えてすごく苦労や努力をしているところが大好き。

メンバーを愛しているのが大好き。

Hey!Say!JUMPが大好き!

 

 

 

 

 

 挙げるとキリがないけど、本当にたくさんの大好きで溢れてます。

 

 

 

 

 

 

ファンバカかもしれないけど、言わせてくれ!

この9人は最強で最高のメンバーです!!

彼らなら、なりたい彼らになれるはず。いや、絶対なる。

モンスターグループも夢じゃないよ!

 

 

どうか、これから先もずっと、ファンでいさせてください。

ずっとHey!Say!JUMPを見続けたい。

 

 

 

 

改めて、

10周年おめでとう。

最高の9人に幸あれ。